髪を洗って、念入りにタオルで濡れている髪を拭く。
タオルで髪を挟んでパンパン叩く。
タオルが湿ってきたら乾いたタオルに取り換えて、
またパンパンする。
下を向いて、後頭部からドライヤーをかける。
次に前の方から熱い風を送る。
だいたい髪が乾いたら、
熱風で熱くなった髪を冷風で冷ます。
髪を洗うの気持ち良いけど、ドライヤーで乾かすのが大変。
この時だけ髪を切りたくなる。
モンダミン プレミアム
歯磨きして歯間ブラシを歯の根元に差し込んで
いつものように歯の手入れをしていたら、
歯茎から血が出た。
歯ブラシが届いていなかったところがあったのかな・・・。
すぐに歯医者に行くべきなんだろうけど・・・。
とりあえず、いつもの歯磨きにマウスウォッシュを加えた。
歯磨き後にマウスウォッシュを口に含んで、
頬を小刻みに膨らませて口の中で激しい流れを作った。
歯磨きが行き届いてないところにマウスウォッシュの液が届いて行くような気がして気持ちが良い。
マウスウォッシュにアルコールが含まれているから、お酒を飲んだような気分になるのは良くない。
ノンアルコールのを買えば良かったと少し後悔した。
マウスウォッシュの薬効成分が効いてくれたのか、歯茎からの出血はなくなった。
マウスウォッシュは、モンダミン・プレミアム。
他にも良いものがいろいろあるんだろうけど、
今はこれを買って良かったと思う。
今後、いろいろ試そう。
歯医者にも行かなくちゃ。
新津春子さんの動画を見つけた
【家庭でマネできる！】手軽なキッチン掃除を1から徹底解説します！（前編）
新津春子さんのお掃除動画を見つけた。
早速、チャンネル登録した。
良いものを見つけられて、とても嬉しい。
毎日動画を見て、真似て掃除しよう。
で、なぜ新津さんが好きなんだろう？
中国残留孤児の家族として帰国した新津さんは
帰国後、日本の学校でいじめに遭ったと聞いたことがある。
辛かっただろう。
・・・ぅぅぅん、多分、中国残留孤児の家族と聞いて、新津さんに関心を持ったのだったなあ。
私の母も中国で生まれて帰国したから、共通点があると感じて親しみを持ったんだ。
母は戦争が厳しくなる前に帰国できたから無事だった。
ただ、戦後、帰国できてなかった家族の帰りを日本で待っていたという大変さを経験している。
戦争で家族が離れてしまうのって、想像できないくらいに大変なことだ。
新津さんの親は帰国できず中国で育ち、とても大変だったはず。
でも、帰国できて良かったよね・・・と私は単純に考えている。
中国で、「日本人」と言われていじめられ、
帰国して、「中国人」と言っていじめられた新津さんは、
ビルメンテの仕事を極め、笑顔で掃除を教えてくれている。
強くて優しい人だと思うから好きだ。
太宰府主婦暴行死事件 懲役２３年が求刑されたというニュースを見て
太宰府主婦暴行死事件についてのニュースで、
加害者に懲役２３年が求刑されたと知った。
殺人の罪じゃなく、傷害致死。
めちゃくちゃ悪質な事件だと思う。
痛めつけ苦しめて、苦しめて、散々痛めつけ苦しめて、その結果亡くなった。
けれど、殺人罪じゃない。
長く、長く、死ぬまで苦しめ続けるのは、
地獄の苦しみのような終わりのない苦しみを味わわせることだから、
懲役２３年の求刑は軽いと思った。
二度と刑務所から出られない懲役２００年とかで良いと思う。
日本ではあり得ないのかな・・・。
私が遺族だったら、犯人に同じ苦しみを味わわせたいと思うだろう。
焼いた割りばしを手の甲に突き刺したそうだから、
その痛みと苦しみを味わわせたいと思うだろう。
私の気持ちが暴走したら、多分、「殺したい」と思うだけでなく実行するかもしれない。
昔と違って仇討ちは許されないから、気持ちを鎮めなきゃならない。
明治時代になる前は、仇討ちすることができたんだよね？
人を殺したら、「かたき」として命を狙われた。
人を殺したら能天気に暮らせる時代じゃなかった。
今は、人を殺しても反省せずに能天気でいられる。
法律は犯人に優しいのかもしれん。
法律に基づいて捜査する警察は、事件を未然に防ごうとしてくれるとは限らない。
太宰府事件の場合、「助け出してほしい」と佐賀県警の鳥栖警察署にお願いしても相手にされず、
その対応に問題はなかったと佐賀県警はコメントしている。
中国製の布マスクを買ってしまった。日本製を買うはずだったのに・・・
マスクくらいは日本製を使いたいものだと思うようになったんだけど、
生協で買った布マスクが中国製だった。
そう言えばカタログで日本製かどうか確かめていなかったよ。
今度はちゃんと確かめよう。
日本製であれば、目立つように「日本製」「国産」と書かれている。
気をつけて注文しよう。
