窓から外を眺める

専業主婦のつぶやき 

2023-01-01から1年間の記事一覧

夫の実家に米を10キロ持って行った。 先日、40万円を貸したのだけど、当面の生活費が十分ではないと分かった。 都度都度に お金を渡すことはできないから、とりあえず米を渡した。 米さえあれば何とか凌げるかも。 家を売却することも、夫が徐々に話していく…

夫の職探しはじめと私

夫は実家の建設業に一級建築士として席を置いていたため、自分の仕事としては資格を使えないまま働いてきた。 社員にもなれなかった。 実家に席を置いていたからだ。 が、実家が最近、一級建築士事務所としての業を廃業したから、夫は自分のために資格を使え…

梅ケ枝餅の店がなくなっていた

久しぶりにJRの駅に散歩がてら行った。 様子が違っていた。 梅ケ枝餅の店があったところに、ジュースの自販機が並んでいた。 以前は駅を利用する人などがお土産に梅ケ枝餅を買っていたし、私も帰省する度に買っていた。 店がなくなるなんてショック。 近所で…

マサカの出来事

今年は、夫が足の指を骨折したり肺炎で入院したり、年末になってからも義父にお金を貸したりといろいろあった。 が、それでマサカのことは終わりではなく、夫に雇い止め通告があった。昨日のことだ。 夫は一人親方として、今の職場で長年にかけて事務職をし…

朝焼けの雲

年賀状を出してきた

郵便局に年賀状を出しに行った。 クリスマスはただの行事で、お正月は神聖な感じがするのは、クリスマスに宗教的な意味を感じないから。 年賀状を出すと、いよいよお正月を迎えるのだなと気持ちが引き締まる思いがする。 年賀状を出して、スーパーへ行った。…

侘しい気持ちのクリスマスイブ

義父に40万貸して欲しいと言われ、夫は今日、実家へお金を持っていった。 貸して欲しいと言われたが、お金が返ってこないだろう。 返す見込みはないだろう。 夫が、早く相談してほしかったと言ったら、義父は、相談してもどうにもならないと答えたそうだ。 …

義父が夫に、40万貸して欲しいと言った

仕事帰りに実家へ寄るのが日課の夫。 昨日は帰宅して、40万貸してと言われたと私に言った。 40万!小さい金額じゃない。なんでこんなに? 私が驚いていると、 貯金もないらしいと夫は言った。 あれ?お義父さんは2000万くらいの貯金があったのでは? 自営の…

集まる鳥

また引きこもりに逆戻り

社会的引きこもりから脱却するため、自治会の活動に参加し始めた。 日曜日の夕方、臨時総会に参加した。 そして、飲み会。 無事に終えたと思ったが、昨日思い出してモヤモヤした。 何にモヤモヤしたかというと、役員の夫が地道に準備したことが台無しになる…

忘年会

社会的引きこもりから脱却するため、自治会の活動に参加し始めた。 昨日はその忘年会だった。 楽しむ心の余裕はなかった。 雑談で一番されたくない質問をされて戸惑った。 「あなた、仕事は?」 「働けばいいのに」 なぜ働かないのかと不審に思われたかも。 相手…

色づく山

朝の散歩で見た朝焼け

自治会の清掃活動

今日、自治会の清掃活動に初めて参加した。 前回参加しようとしたが清掃活動の前日、緊張からか寝つきが悪く参加を取り止めた。 今度は普通に眠れ、問題なく参加できた。 夫にゴミ袋を持たされた。 私はそれを持って、おはようございます、と挨拶しながら人…

オータムコンサート

11月12日(日)にピアノ教室でオータムコンサートがあった。 去年まで子どもたちだけが参加していたが、今年から大人の参加も認めれた。 ならば参加するしかないと思って曲を選んで練習してきた。 私が取り組んできた曲は、「真夜中の火祭り」。 子ども向けの曲…

安否確認

数日前、横浜に住む息子からラインで連絡があった。 少額、お金を貸して欲しいとのこと。 どうした?と尋ねると、酔って転落し怪我したそうだ。 全身打撲と腕を骨折と知らされ、私は動揺した。 息子の口座にお金を振り込んでからも気持ちが落ち着かず、そわ…

光の梯子

朝焼け

太平閣の肉まん

夫が大野城市のお祭りに行ってお土産を買ってきてくれた。 太平閣という店の肉まん。 生地がしっかりしていて餡がずっしり詰まっている。 1つで満足できる肉まんだった。 安くはないらしい。

へい

廃墟

道路沿いの南国の植物

眠る野良子猫

朝の月

動きまわる野良子猫

さっきまで眩しかった夕日

日光を浴びる野良子猫

朝日が雲から出ようとしている

13夜の月 雨降る前

霞がかかった空の朝日