「人として許されるものではなく、東須磨小の子どもの前には二度と立たせない」と東須磨小の校長が言った。
ならば、他の小学校は教師間暴力の加害者を受け入れるのかが気になるし、
もしかして、ほとぼりが冷めるのを待つだけの対応になるのかもしれないと思った。
校長は謝罪会見をしたが、加害教員たちを守りたいという思いも持っているのかもしれんなあ。
それにしても不思議。
加害教員たちは有給休暇をとっている。
学校運営に支障が出る行いをしても、休みながらにして給料がもらえるのは不思議なことだ。
他人の人生を破壊してもOKと
世間にメッセージを発しているようなものだなあ。
謝罪しましたよ・・という形をとり、実はほとぼりが冷めるのを待つだけ・・・。