窓から外を眺める

専業主婦のつぶやき 

PCR検査をスムーズに受ける仕組みがあったら、岡江久美子さんは救われていただろう

発熱から4日ほど様子をみて、

 

風邪かどうか判断し、さらに悪いならPCR検査をするという流れがある。

 

前々から4日ほど様子をみるのは辛すぎると思っていた。

 

 

様子をみている間に悪化して岡江久美子さんのように手遅れになる人は

 

たくさんいるんだろう。

 

 

「安全第一」じゃない。

 

人の命を犠牲にして「何か」を守っている。

 

 

息苦しさや胸の痛みを感じて救急車を呼んでも、たらい回しにされるという。

 

医療の現場がパンクしそうだから、

 

犠牲はあるものなの?

 

 

PCR検査を抑制しているからパンクしてないのかもしれんけど、

 

弱ってる人は検査につながる前に手遅れになっちゃう。

 

それは織り込み済み?