「酸素ステーション」より、
「入院待機所」の方が意味が分かる。
「酸素ステーション」と聞くと、酸素を吸うために人が通っているイメージが湧き、
「入院待機所」と聞くと、ベッドで酸素吸入を受けながら入院を待つ人のイメージが湧く。
菅総理は、「酸素ステーションを作る」と言ったが
そもそも酸素ステーションがどういうものなのか説明しなかった。
私が説明を聞いてないだけかもしれないけど・・・。
菅総理の発言は分かりにくい。
意味を理解しない私がバカなのかな?
菅総理は記者の質問にかみ合わない応え方をする。
なので意味が分からない。
なんかイライラしているなあ・・とか、疲れているのかなあ・・などと
そのときの感じをつかむくらいしかできない。
菅総理のキャッチフレーズは「働く内閣」だったと記憶している。
何をどんな風に働いているか・・・それもよく分からない。
会食が好きだという印象やパンケーキが好きだという印象もあるが、
今も活発に会食してるんだろうか?
何をしているかよく分からん。
ぁぁ・・オリンピックはやったし、パラリンピックもやると言ってる。
国としての責任を果たしたと言っていた。
けど、オリンピック開催中にコロナ感染が爆発的に広がった。
どこかに視察に行ったというニュースはあった。
何のための視察だろう。
よく分からん。
酸素ステーションがどういうものなのか、もっと具体的に説明して欲しい。
具体的に、小学生でも分かるくらいに説明してほしい。
それだったら私にも分かるかもしれん。
もしかして、国民は頭が良いと思っていて
説明しなくても分かってもらえると思って
詳しい説明をしないのかなあ?