ニュースでバイデン大統領が、あり得ないと思うような言い間違いをする様子を見た。
それを見て、令和になる前、平成の天皇陛下が引退したいと言ったのを思い出した。
自分で引き際を決めるのは、勇気の要ることだと思った。
昭和天皇が亡くなるまで天皇だったのを思い出すと、ちょっと胸が苦しくなる。
生涯現役で医師の仕事をする人はいる。もしかしたら判断ミスがあったりするのかもしれない。
90過ぎても医師でいることは可能でも、多分、命を左右する手術はしないと思う。
自分がしっかりしているうちに引退する医師もいると思う。
アメリカの大統領だと、どうなんだろう。90歳でも続けられるのだろうか?
言い間違いをしないようにする方法で思い浮かぶのは、原稿を棒読みすること。
文章を読みながら時々顔を上げて話すこと。
バイデンさんは、原稿を準備せずに話して言い間違いをしているのではないかな?
老いを受け入れてサポートを受けながらだったら、「あり得ない言い間違い」は減ると思う。
日本の総理大臣は、原稿を読んでいる。それは仕方がないと思う。
あらかじめ提出された質問に答えている。多分、予定外の発言はないだろう。言い間違いや失言は少ない。言葉に血は通っていないかもしれない。
こんなこと書いてはダメかもしれないけど、誰でも総理大臣ができそうな気がする。
80歳でも90歳でもできそうな気がする。原稿を読めば良いと思う。
バイデンさんに、引退すればよいのにと思うと同時に、日本の総理大臣のようなやり方をすればよいのにとも思う。
仕事のレベルを落とせば続投できると思う。
レベルを落としたくない人は、ある程度で辞めようと決めているだろう。
レベルを落としても引退したくない人だっているだろう。
昭和天皇は生きている限り天皇だったけれど、とてもかわいそうだと思った。自分の意思で天皇になったのではないし、自分の意思で辞められなかったし。自由がなかった。
アメリカの大統領は、自分の意思で決められるのだから、続投したいのなら挑戦したら良いと思う。
言い間違いや判断の遅れが問題なら、まわりがサポートすれば良いと思う。
言い間違いの様子が繰り返しニュースで流れるのを見て、ニュースは意地悪だなと思う。
少し若いトランプさんが大統領になるかもしれないけど、そうなるなら仕方がないよね?
ニュースって、切り取り方や報じ方で意味が違ってしまう。