ネットでたまたま初代マクロスの記事を読んだ。
若い頃アニメが好きだったのに初代マクロスを見ていない。
放送されていたのは日曜日の昼だったと記憶している。あやふや。
見たかったけど、何かと外せない用事があり見られなかった。
当時はビデオ録画のない時代だったし、映画化されてもお金がなくて見られなかった。
記事を読みながら、当時の残念な気持ちを思い出した。
見られなかったといえば、「地球(テラ)へ」。
竹宮恵子の漫画がアニメ化された。とても話題になったが、私は忙しかったのとお金もなくて見に行けなかった。
1977年から1980年にかけて月間マンガ少年に掲載された作品。
私は読んだことがなかったから、アニメ化の話で知った。
何十年も経ってから、見てみたいと思った。昨年、とりあえず、2007年に復刻されたマンガを読んでみた。
年をとってから読むと若い頃とは感じ方が違っているようで、あまり心が動かなかった。
遠い未来の、人類が地球を離れて宇宙で暮らす話に若い頃はワクワクしたのかもしれない。
今は、なぜだろう、ワクワクしない。
多分、興味関心が、宇宙でなく歴史や死についてに移っているからだろう。
初代マクロスの記事を読んで、見てみたいと思ったが、初代マクロスは宇宙の話でもあるが主に恋愛の話なので、今の私が見ても心が動かないかもしれない。
若い頃はラブストーリーが好きだったが、今は全く関心がない。
時を逃してしまったなと思う。
興味関心があるうちに見ないと。でも確かめてみる必要はあるのかもしれない。
今でも面白いと思えるか?
アニメが好きだったのは間違いないし、今も鬼滅の刃などは好き。
鬼滅の刃といえば、最終章がテレビではなく映画で公開される。
お金を出して見ることになるのが残念だ。自由になるお金がなかったころ、見たかったアニメ映画が見に行けなかったのを思い出す。
初代マクロスの映画を見に行けなかったのは残念だった。勉強で忙しくお金がなかった。流行りものを追いかけることができなかった。
この残念な気持ちは、当時の貧乏生活を思い出す残念さもあると思う。