窓から外を眺める

専業主婦のつぶやき 

酒の功罪 飲酒運転

身近な人が飲酒運転で捕まって、飲酒運転に対しての意識が変わった。

 

テレビでは、飲酒運転での死亡事故をふりかえり、飲酒運転が殺人に近い悪事だと言われている。死亡事故の被害者の声だけが報じられる。

 

で、世間では、飲酒運転をした人が蔑まれる。犯罪者として実名報道される。

 

でも、飲酒運転をした上司は、報道される内容のようなダメな人ではない。仕事で夫に圧をかけるのは良くないが悪人ではなく、仕事に対して勤勉な5歳の男の子の父親だ。ごく普通の人。

 

ただ、酒でストレス発散をしていて、飲み会が好きだ。ときどき、夫を飲みに誘う。

 

飲酒運転で逮捕された日も、実は夫は飲みに誘われていた。経理をしている社長の奥さんが、「ちょっと顔が紅いですよ。止めておいたら」と、血圧が高めなのを気にしている夫を気遣ってくれ、飲みに行くのを止めた。

 

上司は、別の誰かと飲んだ。で、深酒になり・・・判断を誤った。

 

上司は、なぜ自分が飲酒運転をしてしまったのか分からないのかもしれない。

 

過ちは過ちなんだけど、世間で言われているような悪事とは思えない。近くに世話をしてくれる人がいていたら、防げていたと思う。

 

もし、夫が一緒に飲みに行っていたら防げたかも・・と思う。

 

我が家のご近所さんにも、飲酒運転をしてしまった人がいる。奥さんが我が家と近しいのだけど、ご主人が飲酒運転をしてしまってから、運転すること自体を止めさせたそうだ。運転免許の再取得をしなかったという意味だろう。

 

その話を聞いたとき、飲酒運転をするなんてと軽蔑してしまった。でも、今は、なぜそうなったのか?と聞きたい思い。

 

誰でも飲酒運転をしかねない。飲めば判断力が低下する。

 

酒は、危ない側面を持っている。美味しい、楽しいという面だけでなく、飲みすぎれば健康を害しトラブルも引き起こすことを知らせてほしい。

 

 

警察が飲酒運転撲滅を呼びかけ取り締まりをしても、酒は売られているし飲酒ができる店もたくさんある。

 

ほろ酔いで飲み止めるキャンペーンがあっても良いかと思う。