窓から外を眺める

専業主婦のつぶやき 

送迎の依頼 再び

夫から聞いた話。

 

上司が、仕事に必要な講習を受けに行くそうだ。1日がかりになるのかな?

 

夫は上司から、朝迎えに来てほしいと言われたそうだ。つまり、送迎の依頼。

 

講習はどこであるんですか?と尋ねると、博多区千代とのこと。

 

車で行って安い駐車場を見つけて会場まで歩くか、公共交通機関で行くかで良いのでは?と夫は答えたそうだ。

 

なぜ送迎を頼むのだろうか?

 

結局、送迎の依頼を断ったわけだけど、交通の便利な官公庁に送迎を依頼するなんて、上司は夫を何だと思っているのか?

 

上司の家から最寄り駅までバスで20分かかる。奥さんは車の運転をしないから駅まで送ってもらえない。

 

バスでの移動が面倒なら、前もってタクシーを予約しておいて、当日、タクシーで駅へ行くという手もある。そう高くはないだろう。

 

飲酒運転の罰則はまだ受けていないのだから車の運転だってできる。

 

なぜ夫に送迎をさせようとするかな?

 

自分でできることを考える前に、手っ取り早く夫を使おうとしたのかな。

 

高校生や大学生は公共交通機関で通っているし、免許返納した高齢者もそうだ。

 

私は運転をやめてから移動はもっぱら公共交通機関を使っている。バスや電車を利用する人に上司のような働き盛りの人もいる。当たり前だけど。

 

でも、上司の当たり前は違うのだろう。

 

著名人の中にはバスや電車の乗り方が分からない人がいると聞いたことがある。家のドアを開けたら車に乗って移動し、目的地についたら、またそこのドアを開けるというドアからドアへの移動をしているんだろう。

 

皇族の方々は、まさにそういう移動だろう。

 

保育所へ行く幼児もそうだろう。送迎を親がする。

 

目的地へ自力で行くのは小学生からだ。

 

 

 

車での移動が主だったところに住んでいたころ、道路を歩いていると、自分以外に歩く人がいなくて心細い思いをしたことがある。バスの本数が少なくて不便だった。

 

なので、上司の不便さは分かるんだけど、飲酒運転の処罰が下されたら2年以上車なしの生活になるのだから、現実を受け入れてほしい。