北九州市の現場に手伝いに駆り出された夫。
そこで、ある設計事務所から依頼されたというコンクリートの積算をするよう上司Bから言われたそうだ。
上司Bは口が悪く、こんなことは1年生でもできると言ったそうだ。
そんなに簡単なら自分でやれば?と思う。
図面から数字を拾って建物全体に必要なコンクリートの量を計算するのだそうだ。
結構、手間のかかることなんじゃないかと思う。
私は、積算をする時間がとれないくらいに突発的に雑用を任されるのではないかと心配した。
やはり、上司AからもBからも雑用を頼まれる。
なので、夫は上司Bに、「積算はいつしたらいいのですか?」と言って雑用を取り下げてもらったそうだ。
コンクリートの積算は設計事務所の仕事。なぜ夫に回ってきたのか分からないが、これも雑用の一つなんだろう。
上司Bが設計事務所から頼まれたものを夫に振った。夫がやったことを、上司Bは自分がやったこととして設計事務所に伝えるんだろう。
会社の売り上げにつながる仕事かどうかも不明と夫は言う。
夫は長い間、積算をやっていなかったから自分の勉強のためと思ってやっているそうだ。
夫の話を聞いていると、ボーナス査定に無関係な雑用を任されることが多いなと思う。
雑用ではなく、現場の施工管理も任されるが、夫の会社ではボーナス査定の対象ではない。とても不思議。
労基署に安全書類を提出したり施工管理をしても査定の対象にならないのは、不思議なことだ。
営業力のある人だけがたくさんのボーナスをもらっていて、建築に関係する夫は査定の対象外。とても不思議。
いろいろな雑用の中に仕事の意味を見つけながら夫は働いているんだろう。
それにしても、古参の社員たち(上司たちも)は曲者ばかりだ。
自分の都合でイラついて暴言を吐いたり、正しくない無理な指示をしたり、尻拭いをさせたり。
なぜそれをするかという説明もなく、あれをやれこれをやれと言う。
コンクリートの積算についても、何のためか説明はない。
なのに、できなければ「使えない」などの暴言を受ける。
やっても有り難うと言われないのかも。