飲酒運転をして運転できなくなった上司A・Aを支持する上司B。
AとBは夫に、便利な運転手になれと圧をかけ、さらに社長も。
夫が運転手になることを拒むので、上司Bの息子さんを運転手として雇うことになるらしい。
夫は運転手役から解放され、ある現場で上司Bと働くことになった。
その現場について集めた資料を全部渡せとBに言われたが、手元に何も資料がなくては仕事にならないので、夫は資料のコピーを手元においた。
Bに資料を渡したのに、さらに資料を渡せと言われたそうだが渡さなかった。だって全部渡しているのだから。
何も分からない状態にして仕事の指示を出そうという上司Bのやり方は、江戸時代のお白砂の裁きのよう。裁かれる罪人は法を知らない。
上司Bは現場について、クイズのように夫に質問し、「打ち合わせをしてないので分からない」と答えると、そんなことでは仕事にならないと言う。
分からないなら質問するようにと言う。
しかし、質問すると、「自分で考えろ」とか「ここは学校じゃないんだから」等と言う。
何をしても否定される。
夫の話を聞いて、私が仕事をしていたときに聞いていた言葉を思い出した。
ダブルバインド・二重拘束。何をしようが否定されることが続くと自信を失い病んでしまう。不登校に関係する仕事をしていたころ、頻繁に聞いた言葉だ。
ちゃんと親の言うことを聞いて行動しているのに、ことごとく親に否定される子ども。子どもは病んでしまう。
親は学校の指導に問題があると言うが、自分の問題を見ようとしない場合があった。
上司Bは、自分の発言の矛盾に気づいていないようだ。
で、夫の言うことはお客さんの信頼を損ねるという理由で、現場から外すのだそうだ。
夫の話を聞いて、越戸を痛めつけるのが目的の会話なんだなと思った。