不動産会社の社長の息子がドラム演奏するためにマンションの防音工事をしようとしている。
工事をするにあたって、管理組合から承認を得なければならない。会社の同僚が作った文書では、航空機や鉄道の騒音やピアノの音を例にして防音工事を説明していたそうだ。それで何とか管理組合の承認を得られそうという。
そして、ドラム演奏をするという息子さんには明日、説明するのだそうだ。
音を抑えられる電子ドラムを使って欲しいと話す予定なのだそうだ。
この話を聞いて、電子ドラムの演奏のために数百万円かけて防音工事をするのか?違うだろうと思った。
電子ドラムを演奏するという体で話をまとめようとしているのであって、実際はやはり電子ではないドラムの演奏をするのだと思う。
電子ドラムだとしても打つときの振動はある。
そもそも防音工事がドラムやベース、エレキギターの音については保障していないと聞く。
会社は工事を進めたい。それは、不動産会社が得意先だから。利益をとらずに安く工事をする。今回の防音工事は不動産会社の社長への賄賂でもある。
この不動産会社から仕事をもらうために、同様の工事をしている。個人宅のリフォームを利益をとらずにやった。賄賂だ。