窓から外を眺める

専業主婦のつぶやき 

労働法の本を読んで

夫が働く会社で、上司Bが、ミスで損失が出たら給料から払うつもりなのかと夫に言ったという話が心にひっかかり、労働法規を読んで確かめたいと思った。

 

おかしいことだと思うのに根拠が分からずモヤモヤしていた。

 

星田淳也「働くならこれだけは知っとけ 労働法」という本をアマゾンで買った。

 

この本で、スッキリした。

 

労働基準法24条で、賃金は「通貨で」「直接」「その全額を」「毎月1回以上、一定の期日を定めて」支払わなければならないと書かれている。

 

賃金は全額を支払わなければならないのだから、「お前のミスでこの商談ぎダメになった。この商談からは20万円くらいの利益が見込めたんだ。だから今月の給料から20万円を差し引く」と社長が主張しても認められない・・・・と本に書かれていた。

 

今後、ミスで逃がした利益を給料から差し引くと言われたら、「労働基準法違反です」と返したら良いと分かった。

 

上司Bへは、「労働基準法違反です」と言えば良かった。