窓から外を眺める

専業主婦のつぶやき 

労働法について読んで思ったこと

ネットや本で労働法を見て、読み下すのは大変だと思った。難しい。ただ、夫の会社で起きていることは、法律に違反することがあると分かった。特に、夫に起きていることはおかしい。

 

自家用車を仕事に使っていたので手当てを50000円もらっていた。しかし、会社が古い軽トラックを購入し、夫に割り当てた。ギアチェンジがギクシャクしていてエアコンが効かないやつ。故障して修理に出している。

 

50000円の手当てはなくなり、手取りが50000円減った。

 

これはおかしいことではないかと思ってネットや本を見たら、給料を下げる場合にいくつかの決まりがあると分かった。

 

社員の行いが悪く戒めるために減給する場合、減給額に上限があると分かった。例えば、40万円の給料ならば減給は4万円まで。

会社の業績が悪くて減給する場合、一方的に減給できない。社員の同意が必要だそうだ。

 

法律では社員の生活が守られるような決まりごとになっている。

 

社用車を割り当てたのだから手当てを停止するという会社の理屈は、間違っていると思う。

 

けれども、夫に私の思いを話してみると、正論を会社に言っても通じないだろうとのこと。

 

会社は、会計については税理士に相談しているが、社労士や弁護士に相談する体制はなく、悪気なく法律違反をしているだろうとのこと。

 

嫌なら辞めれば良いくらいの意識で経営しているだろうと夫は言った。

 

労働法について読むと、「10人以上の会社」に法律上の義務がいろいろ発生すると分かった。それ未満の規模の会社には、課されない。就労規則を決めて届ける義務はない。

 

小さな会社は、ルール無用ではないはずだが、大きな会社では定められているルールが整備されていなくて、夫が働く会社のように社員が泣き寝入りする場合が少なくない。

 

夫が会社選びをするとき、労働法が守られている会社かどうか見ることができていなかった。

 

10人以上所属する会社の方が良かったはず。

 

本当なら、若いうちに労働法について知っていた方が良いのだろう。

 

年をとった私たちはもう遅いのか?何とかならないかな。