窓から外を眺める

専業主婦のつぶやき 

参政党に投票したが失敗だったかも

私は参議院選挙の比例代表では参政党に投票した。漠然とした不満を表した感じ。

 

ユーチューブの「貯金1000万円の日常」という38歳女性のチャンネルを見て、私の投票は失敗だったと思った。

 

このチャンネルで、参政党に女性が投票した理由が述べられていた。自分のしたことの結果で生活困窮している人を福祉で救うべきでない、自業自得だという。また、マルチタスクが苦手な人は邪魔な存在と言われていて、能力の低い人は社会に不要とも言われている。コメントする人は、賛同する内容が多く、ほとんどのコメントが参政党支持。

 

私ら夫婦は、自閉症で知的障害のある夫の弟と夫の父親を福祉の支援を受けて手助けしようとしている。

 

このチャンネルに集う人たちは、「足りない人を助けるべきではない」「ベーシックインカムを導入に社会から隔絶すべき」「高齢者の医療を制限すべき」等と言う。

 

私らの思いと違う。

 

改めて参政党についてネット検索すると、「貯金1000まん延の日常」に共通する参政党の主張を見つけた。

 

「高齢者を無理やりチューブにつないで生かす必要あるんですか。そらんなに何百万何千万かける必要ありますか。そんなに我が国にお金余っているんですか」

 

この主張で政治をされると、間違いなく義父は命を落としてしまう。高齢者が生きようとするのに国が福祉で助けてくれなかったら、お金持ちしか長生きできない。宝くじにでも当たらなければ長生きできない。

 

発達障害など存在しません。発達障害の大半は子供の個性にすぎません」という主張も困る。個性と言えるくらいに困り具合が軽い人しか社会の一員と見ていないから。

 

優性思想からの主張に思える。

 

参政党は躍進し議員数が増えたが、喜べないと思った。私の投票は間違いだった。