窓から外を眺める

専業主婦のつぶやき 

お風呂

施設入所している夫の弟が帰省している。昼間は実家で過ごし、夕方から団地へ来ている。

 

団地に居住しつつ事務所を兼ねる家で生活するという二重生活を何十年もしてきた義父と弟。義父は経済的に困窮し、団地の家賃や水道光熱費を払えなくなったため、夫が滞納分を立て替え払いし、今後は夫の預金から引き落とすことにしている。

 

実家はガスの契約が解除されていて入浴できないが、団地へ来れば入浴できる。

 

義父は団地から退去するつもりだったそうだが、退去するには修繕に20万円ほどかかるので、今のところ団地を使うことに反感はない。

 

義父は弟と団地を使っている。主な目的は入浴。温かい風呂は6月以来だと義父は喜んでいるそうだ。

 

夕食は私が作ったものを食べてもらっている。何かと否定されることが多いので、食べてもらえてほっとしている。

 

団地に置いていたテレビが映らなくなっていた。夫はリサイクルショップで小さめのテレビを買ってきた。

 

入浴して食事をして、テレビも楽しめる環境になった。

 

夫が言っていたのだけど、義父の財布を見せてもらったところ、札がなく小銭しか

入っていないのだそうだ。夫が1週間前に1万円渡した。3500円は散髪代として使われたと分かっている。他に何に使ったかは分からない。

 

夫が手助けしなければ食べるものもなく、大変なことになっていたと思う。8月15日に年金が支給されるだろうが、全て信用組合への返済にあてられていて、残るお金はない。とにかくお金がない状態。

 

8月分の実家の電気料金が支払われないと契約解除になる。実家には住めなくなるだろう。

 

今は入浴目的で団地を使っているが、1週間後には団地に住みはじめて欲しい。