夫と市役所の福祉課へ行った。生活保護について教えて欲しいというと、保護課を紹介された。
相談室に通され、義父のことを相談した。少しだけ、生活保護について知ることができた。生活費70000円くらい、住居費30000円くらいが支給されるそうだが、家や土地を持っているならば、まず売って自分の財産を整理する必要があるそうだ。
義父の場合、事務所を兼ねる家を処分したがらないから、生活保護を受けるのは難しい。
ただ、認知症の疑いがある。病院で認知症と診断されたならば、成年後見人の制度を使って財産の整理ができるそうだ。
市役所の人は、義父に関係するいくつもの課を案内してくれた。ショックなことが分かった。
義父は健康保険料、介護保険料、固定資産税を滞納していて、今月はじめに差し押さえについての書類が送られているという。
納めるべきものが全く納められていない。
もしかしたらと覚悟していたつもりだっが、未納額を見たらめまいがしそうな気分になった。
義父の健康保険料と介護保険料は年金から差し引かれるはずだが、それらが年金の半額を上回ると納付書での払いになるそうだ。義父の場合、納付書での納付ができていない。そして、同居する弟の健康保険料も納付書での払いになる。2年間、まるっと支払われていない。
滞納金は分割払いもできるそうだ。少しずつ納付すれば差し押さえは避けられるのだろう。