窓から外を眺める

専業主婦のつぶやき 

義父の年金支給日は借金完済日

8月15日は年金支給日。信用金庫へ義父は行くのだが夫も同行した。信金の通帳に入った年金から8万円くらい、借金の返済に使われる。残りは健康保険料や介護保険料に使われ、お金は残らない。

 

事務所を兼ねる家と土地を根抵当に入れて300万円を借りていて、残金は130万円くらい。年金支給日に2カ月分返済している。

 

返済が滞ると、家と土地は任意売却か競売にかけられて精算されるのだそうだ。

 

誰かが安く不動産を買い取るということなのだと思った。

 

義父は年金をもらっても生活に使えるお金がない。これまで生活できていたのは、弟の障害年金を流用していたから。

 

弟が施設入所し、弟が自分のために障害年金を使うようになった今、全く生活費がない。

 

夫は義父を連れて市役所の出納課へ行き、滞納金の支払いについて話し合った。

 

役所の人が、月々いくらなら払えるかと問うと、義父は、5000円なら、と答えた。

 

夫は、信金でのお金の流れを説明し、全く生活費がないことを伝えた。

 

すると、役所の人は生活保護を提案してくれ、保護課へ移動。義父本人を交えて生活保護についての説明を受けた。

 

資産を持っていても生活保護が受けられるもよう。

 

弟の通帳を見せてもらった。障害年金と通所していた施設での工賃が入っていた。もう、生活費として流用されることはない。