窓から外を眺める

専業主婦のつぶやき 

郵便物を見て

団地の義父の部屋に届く郵便物を、時々夫が確認して義父の住む家に届けている。

 

役所や金融機関からの郵便物が多いようだ。督促状だろう。

 

義父は弟の名義でも借金していて、弟宛の督促も来ている。

 

昨日、弟宛の郵便物を夫が開封していた。

 

利息分を安くするから一括で返済しませんかという提案書だった。

 

随分と優しい文面だなと思った。

 

義父には返済するお金がないので、一括での返済は無理だ。

 

借金の返済が滞ると一括返済を求められるとネットで読んだことがあるが、強制的な取り立てではなく提案書だった。

 

返済できないままだったら、次はどんな郵便物が届くのだろう?

 

夫の弟は、これまでに障害年金を受給してきて自分がお金を持っていたことを知らないそうだ。作業所から工賃を受け取ったら仏壇に供えていて、自分の財布には入れていない。義母が生前、毎月1000円ずつ預金を積み立てていたが、弟はそれも知らない。

 

それらを合わせる、弟は1000万円は持っていたはずだ。でも、現実には、義父に使われていて残っていない。それどころか借金があるからマイナスだ。

 

以前、障害年金についてのブログ記事を読んだことがある。精神障害のあるお子さんについてのお母さんのブログ記事だ。

 

お子さんは働けない状態。障害年金を受給している。無駄遣いをしないで受け取った年金を貯めている。預金額が増えているのがお子さんの心の支えになっているという内容だった。共感する内容だった。

 

毎日健康に気をつけて生活しようと思えるのは、とても大事なことだと思う。

 

夫の弟が障害年金を受給するにあたって、夫が手続きをした。受給できるようになって安心したのを覚えている。しかし、認識が甘かった。

 

夫が大学生のころ、バイトで貯めたお金を親に使われていてしまったことがある。就職してからは、給料のほとんどを家に入れていて自分の貯金がなかった。義母も義父も、夫が働いて得たお金を自分のもののようにしていた。夫は、実家は堅実に貯金しているから大丈夫と言っていたが、私には夫が搾取されてきたとした思えない。

 

子どもの障害年金を使ってしまったのは、夫が給料を使われてしまっていたのに重なる。夫は自分がされてきたことを思い出して用心すべきだったのかもしれない。

 

障害年金は弟のお金だと義父に念押しした方が良かったのではないかと思う。