福岡市の吉塚に留学生のための専門学校が建設される。周辺住民が治安の悪化を恐れて建設反対の署名活動をしているそうだ。
夫の勤務する会社が建設に関係しているので、私はその話を複雑な思いで受け止めた。
越戸の話によると、専門学校が建設される土地は、元は一軒家があったそうだ。広い土地ではないそうだ。
周辺住民は静かな住環境が損なわれてしむうことや上の階から見下ろされる不快感、工事による振動や騒音の不快感、商売への影響などを訴えていて、建設する専門学校側は4月開校に向けて建設有りきの姿勢。
住民の話を聞いても建設しない方向へは行かない。
話し合いを何回も行ったが、話に折り合いはつかなかったそうだ。
今月の半ばに地鎮祭が執り行われた。夫は今、別の現場の施工管理を行っているいるのだけど、その現場を他の社員に引き継いで11月から吉塚の建設現場に入る予定。
建設反対の署名は2000も集まったそうだ。
留学生向けの専門学校は住民にとって迷惑施設なのか?
違法な建物ではないけど、「迷惑だ」という冷たい視線を受けながら夫は仕事をすることになるのだな。2000人が反対だと署名しているのだから。
私が住民だったら署名してくれと言われたら署名するのだろうけど、今、反対される側になり、怖さを感じている。
建設がうまくいかないことを願われている。