ユーチューブの「貯金1000万の日常」というチャンネルを見ていたら、動画内で有機牛乳や有機野菜が紹介されているのが気になった。
このチャンネルは質素な生活を紹介している。が、同時に有機食材も紹介している。
質素な暮らしと有機食材は相反する気がする。なぜなら、化学肥料や農薬を制限する有機農法では人手が必要。収量は多くないだろう。値段が高いはずだ。
ネットで有機食材の宅配サービスについて調べると、イオンが行っていると分かった。牛乳は500円くらい。いつも私が買うものの2倍の値段だ。
やはり、質素な暮らしと有機食材は相反する。裕福な人が選んで食べるものだ。
1日に350グラムの野菜を食べるのが望ましいと聞く。朝昼晩の食事で野菜のおかずを食べる必要がある。その量の野菜を有機野菜でとるなら、いくら払えば良いのだろう。
「貯金1000万の日常」では、質素に暮らしてお金を貯めようと提案しているが、多分、有機食材にこだわったら貯金できないだろう。
質素に暮らすなら高い食材は買えない。
なのに高額な有機食材を紹介するのはなぜ?
有機食材を宣伝するチャンネルなんだろうか?
投稿者は参政党支持者だと公言している。参政党と言えば、有機農法の推進をしている。参政党支持者だから、ちょくちょく有機食材を画面に登場させるのか?
ならば、このチャンネルは参政党の活動の一つなのか?
チャンネルで紹介される節約技に共感していると知らないうちにオーガニックは素敵だと思わされ、参政党の思想に導かれていくのだろうか。