窓から外を眺める

専業主婦のつぶやき 

劣等感から解放された

若い頃のユーミンの動画やユーミンの発言についての記事を見た。

 

今習っているピアノの先生は、若い頃から熱狂的なユーミンのファンなので、雑談でユーミンが話題になることがある。

 

私は若い頃は流行に乗るようなお金のかかることができなくて、ユーミンファンの友人を見ていただけ。流行りのものに乗れなかったのは私のコンプレックスになっている。

 

ピアノの先生の話が刺激になり、ユーミンについて調べてみて、私がユーミンファンにならなかった理由の1つが分かった。

 

ユーミンは、豊かな生活をしている人や学生、豊かな経験をした人をターゲットに曲を作っていたそうだ。「私の歌はブルジョア向け」「学歴のない土建業をしているような人にコンサートに来てほしくない」というような言葉を発しているほどだ。

 

そういえば、ユーミンの歌は恋愛のものが多く、働く人を応援する内容はない。

 

フォークソングを嫌っていたそうだから、貧しさとは対極にあるだろう。

 

若い頃の私は、流行に乗れなかったというより、ユーミンが発するものに共感できなかっただけなのかもしれない。嫌いではないけど、ファンにはなれなかった。ただ、それだけ。劣等感を持たなくて良いと思ったら気が楽になった。