徳永英明のレイニーブルーを繰り返し聴いた。20代の頃の歌唱も今に近い歌唱も。レイニーブルーはデビュー曲だそうだが、40年経った今も歌われていて色褪せない。それどころか味を増している感じ。
声が途切れ途切れに感じられるところがあるが、歌い方の癖ではなく、滑らかでなくわざと音を切っているようだ。悲しみを表現しているみたい。
失恋の悲しみが歌詞から分かるけど、言葉が分からない人が聴いたとしても悲しさが伝わるだろう。
静かな感じで歌われていて、しっとり歌い上げていると思っていたら、曲の終わりになってまるでロックのシャウトみたいに凄い声量で弾ける。バラードなのにロックのよう。
徳永英明の声は少しかすれていて声量がある印象を持っていなかったけど、レイニーブルーを聞いて、こんなにも声が出るのかと驚いた。きっと、生で聴いたら凄い迫力なんだろう。