窓から外を眺める

専業主婦のつぶやき 

歌声は好きでも歌詞が嫌

徳永英明のCDを図書館で借りて聴いている。VOCALIST4の1曲目を聴いてみた。

 

で、そこで聴くのを止めた。

 

1曲目はテレサ・テンが歌っていた「時の流れに身をまかせ」。

歌声は好きだけど、歌詞が好きではない。「あなたの色に染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない」等の歌詞が好きではない。

 

一方的に染められる?お互い影響し合うでしょ!!

 

恋愛の喜びを歌っているんだろうけど、聴くと腹が立つ。作詞者は男性。女性はそういうものという決めつけがあるのかもしれない。

 

「綺麗になれたそれだけで いのちさえもいらないわ」

 

何それ?

 

命を捨てるとか、何ですか?忠誠心ですか?

 

この歌を聴くと、女性に処女性を求める男性が思い浮かぶ。昔の迷信で、女性が性行為をすると男性の遺伝子が体に残り次の出産に影響すると言う人がいたそうだ。男性から見ると、自分の子どもなのに自分以外に似ている子どもが生まれるという話。

 

そんなバカなと思うが、昔はそう信じられていたそうだ。

 

だからなのか、昔は学校を卒業したら就職せずに早く結婚する人はいた。学生のころ、見合いをしたという先輩の話を聞いて驚いた。

 

嘘でしょ、と内心思った。

 

25歳過ぎて未婚だと「売れ残り」と言われたり、ハイミスという悪口もあった。

 

今の感覚だと信じられないことだ。

 

恋愛経験をしないうちに結婚してしまえという意味もあると思う。

 

「時の流れに身をまかせ」を聴くと、女性は恋愛したらその人に全てをささげるという感じがして、かなり気持ち悪い。

 

恋愛しているその時の気持ちが、一瞬そうなのか?

 

私も恋愛はしたことあるけど、そんなに舞い上がったことはない。