ピアノの先生が私に合うクラシックの曲を探していると、数ヶ月前に言っていた。
クラシック?難しい?どんなの?と思いながらも、私は先生の話に突っ込まなかった。
前回のレッスンの終わりに、先生が私が好きそうな曲と言って弾いてくれた。
次の生徒が待っていたので、またまた、会話そのものは少なく、私は楽譜の表紙を覚えて帰った。
ユーチューブでタイトル名から探してみた。
「グラナドス」
発表会用の難しい曲ばかりが上がってきた。
あれでもない、これでもないと複数聴いていった。
「グラナドス」という作曲者の名前だけでは曲が見つからなかった。
たしか、3拍子のワルツだったなあ。途中で曲想が変わるところも思い出した。
「グラナドス ワルツ」で検索。でも、聴いてみて、先生が弾いた曲は見つからなかった。
長い曲ではないから、
「グラナドス ワルツ 短い」で検索。
いくつか聴いていった。
外国人が投稿しているものが、それだと思った。タイトルに「6」と表示されていた。
何かのシリーズの6番目の曲なんだろう。
楽譜が欲しいから、グラナドスの何なのかはっきりさせないと。
いくつか聴いてみて、「詩的なワルツ集」の6番が、先生が弾いた曲と分かった。
曲をユーチューブで見つけるのは簡単ではなかったが、これだろうと特定できたので、アマゾンで買った。
朝頼んだら夕方に届いた。
届いた楽譜を開いて、間違えることなく買えたと分かり安心した。
初級か中級か上級かとレベルで楽譜を買うのではなく、自分が好きかどうかで選べるようになったのをうれしく思う。
多分、先生は私が弾けそうな曲から選んでくれただろう。私の好みに合うものを見つけてくれた。
私はグラナドスを全く知らなかったから、先生の選曲をきっかけにグラナドスを知り、曲選びがこの分広がった。
今練習している「リリウム」が終わったら、グラナドス 詩的なワルツ集6番に挑戦したい。