窓から外を眺める

専業主婦のつぶやき 

サングラスは片頭痛を防いでくれる

顔が怖めになるけれど、サングラスをかけて出かける。

 

視力が悪いので、視力に応じたレンズのサングラス。

 

日光で目がチカチカするのが防げるから良いと思う。

 

働いていたとき、職場は小学校だった。

 

光で目がチカチカするのが嫌だったが、サングラスは不可だったのが辛かった。

 

目がチカチカすると、ひどいと頭痛が起こる。

 

ガンガンズンズンと頭を刺すような片頭痛が起こる。

 

 

今日は晴天。

 

光が強い。

 

頭痛予防のために今日もサングラスをかけて外出した。

野良猫を探す散歩

夜の散歩で、私ら夫婦は図書館のある敷地を歩き、野良猫を探した。

 

まずは、黒猫と白猫・三毛猫を見かけていた図書館の駐車場へ行った。

 

駐輪場や駐車されている車の下を見たが猫は見つからなかった。

 

場所を変えよう。

 

歴史資料館へ向かって歩いた。

 

以前に歴史資料館の前でシャム猫を見たことがあった。

 

が、この日は見つからず。

 

裏の駐車場へ行ってみると、結構な数の車があった。

 

いくつもの車の下を覗き込んだ。

 

いないのかなと思いかけたところ、黒白の八割れ模様の猫の顔が見えた。

 

その猫は、車の手前の方にじっと座っていた。

 

近づくと逃げてしまうかもしれないから、私らはその場を離れた。

 

中庭を抜けて、図書館の駐車場にもどった。

 

道路に近いところに丸いものが見えた。

 

近づくと、三毛猫だと分かった。

 

前足をそろえて座っていた。

 

誰かを待っている?

 

近づきすぎると逃げるかもしれないから、

 

姿を見ただけで、図書館の駐車場から出た。

 

この日の散歩で、2匹の野良猫を見たのだった。

 

 

黒猫が妊娠していたと聞いて驚いた

図書館の駐車場にいた黒猫が突然いなくなって寂しく思っていたが、

 

昨夜、個人で保護猫活動をしている人に保護されていると知り安心した。

 

黒猫は元気にしているそうだ。

 

その人との会話で驚いたことがあった。

 

黒猫は小さいから、仔猫だと思っていたのだけど、

 

駆虫のために病院へ行くと妊娠が分かったそうだ。

 

エコーで見て、お腹の中に3匹いたそうだ。

 

保護されないままだったら、体の小さな黒猫が出産することになっただろう。

 

猫は大人になる前に出産する・・・というか、妊娠可能な体になったら直ぐに出産してしまうというか・・・子供が子供を産むような生き物なんだと思って驚いた。

 

黒猫は避妊手術を受けたそうだ。

 

3匹は生まれる前に死んでしまったことになる。

 

かわいそうなことだ。

 

生まれる前に死ぬのは、生まれてから死ぬよりかわいそうだと思う。

 

生まれれば生き残るチャンスがあるからだ。

 

黒猫にとっては、出産するのと出産できなくなるのとでは

 

どちらが幸せなことなんだろう?

 

昔は避妊手術をしていただろうか?

 

たくさん仔猫が生まれて、自然淘汰されていたんだろうか?

黒猫の行方が分かった

野良猫の居場所で猫を見ていたら女性に話しかけられた。

野良猫についておしゃべりした。

会話したことで、図書館の駐車場にいた黒猫について知ることができた。

黒猫は、その女性が保護し、寄生虫駆除と避妊手術をしたそうだ。

話を聞いて安心した。

スズメの食事

昨日は雨。

スズメが雨に濡れながら

コンクリートの上で小さな青虫を咥えようとしていた。

青虫は抵抗していたが、スズメに捕まえられた。

スズメは飛び去った。

雨に濡れない所で食事をしただろう。

雨の日にも、じっとしていないで餌をとっているのだなあ。

クリーム色の猫

もう黒猫と白猫はいないから寂しいと思いながらも、図書館の駐車場へ行った。

やはり2匹はいなかった。

あの三毛猫はいるかと探したが居なかった。

すると、何かが向こうから近づいてきた。

猫だ。

私ら夫婦に気づいて植え込みに隠れた。

私らはそこへ行った。

顔の丸いクリーム色の猫がニャーと鳴いた。

人に慣れた猫だろうか?

逃げなかった。

初めて見る猫だった。

また会えるといいな。

上島竜兵さん

ダチョウ倶楽部の上島さんが亡くなったとニュースで知った。

 

俳優の渡辺裕之さんが亡くなったのもショックだったが・・・。

 

ダチョウ倶楽部の芸で笑ってきたから、亡くなられたのがとても悲しい。

 

もしも、コロナ禍がなかったら、後輩芸人たちと飲み会をやって酒を飲みながら

 

愚痴をこぼしていたのかな・・・。

 

コロナ禍がなかったら、死なずに済んだのかな・・・。