本屋に本が置かれ続けるには、売れる本でなくてはならない

細川貂々さんのブログを見た。

「てん・にっき」というタイトル。

興味深い内容があった。

新刊本の告知だった。

本は発売されてすぐの売れ方で、その後も引き続き書店に置かれるかどうかが決まると書かれていた。

図書館で読んでから買おうと思う人は、本を出す人にとってもどかしい存在なんだと分かった。

有名ブロガーのブログを読んだら、新刊本の告知ばかりでうんざりすることがあったけど、

すぐに買ってほしいという思いがあったんだなぁ。

今、納得できた。