窓から外を眺める

専業主婦のつぶやき 

義父が夫に、40万貸して欲しいと言った

仕事帰りに実家へ寄るのが日課の夫。

昨日は帰宅して、40万貸してと言われたと私に言った。

 

40万!小さい金額じゃない。なんでこんなに?

私が驚いていると、

貯金もないらしいと夫は言った。

 

あれ?お義父さんは2000万くらいの貯金があったのでは?

 

自営の家業がうまくいってないらしい。

 

もっと早く相談してくれたらよかったのにと夫と私は同時に言った。

 

自力で何とかしようとしてこうなったのか?

何も考えず惰性で動いてこうなったのか?

 

40万貸すとしても、何とか生活を小さくしてもらわないと困る。

 

義父は車を3台、所有してる。

1台にしてもらわねば。

 

生活の拠点が2箇所あるのを、1つにしてもらわねば。

 

生活を小さくしてもらえるだろうか?

 

お義父さんは口数が少なすぎて何を考えているか分からない。

 

これから話してくれるだろうか?

 

40万で終わればいいけど、こういうのが重なると共倒れになるから、どうにかしなくては。