窓から外を眺める

専業主婦のつぶやき 

嫌われる私たち

反対運動が起きている留学生向け専門学校の建設では、近隣住民から苦情が寄せられているそうだ。

 

一つは工事のせいで洗濯物が外に干せないこと。

 

会社は近隣にコインランドリー代を渡すそうだ。1軒につき3万円と聞いた。

 

10軒くらい配るのか?

 

11月半ばから夫がその現場につくそうだ。クレーム対応とか大変そう。家族としては、安全第一で無事故で建設が終わることを願うが、近隣住民は建設を止めたいのだから建設に関係する人が怪我をしたとしても、いい気味だくらいにしか思わないのかも。

 

夫も私も日本人だけど、留学生向け専門学校関係することで外国人が排斥されるのと同じように冷たい視線を受けることになるのかな。

 

外国人相手にお金を得ると冷たい視線を受けるのかな。

 

夫が勤務する会社は、問題の専門学校の他でも外国人に関係する仕事がある。

 

福岡に家を買った中国人のお客さんが多い。日本語が話せない人が多いと夫から聞いた。夫は片言の英語や漢字での筆談をしたそうだ。

 

夫の話から、中国人のお客さんは日本に良い印象を持っているという感じがした。

 

が、高級住宅街に空き家があると中国人のお金持ちが家を買ってリフォームして住む。自治会に入らないかもしれない。

 

別荘のような使い方をするとして、旧来の住民は中国人と接して暮らすことになるのだから、日本人同士の暗黙の了解はなく、日本の暮らしについて説明してあげなくてはならないだろう。暮らしは変わるだろう。

 

夫の話から、日本語が話せなくても日本で暮らす中国人が増えていると分かった。多分、中国人のコミュニティが出来上がっているんだと思う。日本に溶け込んで暮らしているのではないと思う。

 

夫が勤務する会社は弱小であるがゆえに、積極的に中国人から仕事を請けているのかもしれない。

 

問題の専門学校は、運営者は日本人なんだけど外国人相手にお金儲けをしていて、多分、中国人との繋がりも深いだろう。台湾との繋がりかもしれない。

 

夫がもらう給料の中には、中国から流れてくるものが確かにあり、私ら家族はそのお金で暮らしている。

 

ニュースを見ていたら、中国人を嫌う人がいると分かる。そのおこぼれで暮らしている私らも嫌われているのかもしれない。