窓から外を眺める

専業主婦のつぶやき 

団地の騒音問題

私の住む団地で騒音問題がもちあがっているのだけど、被害者が県の住宅公社や無料法律相談へ行ったところ、

 

騒音の被害者なのに、「うるさいと思うあなたが退去しても良いのではないか」と言われたそうだ。

 

被害者というよりクレーマー扱いのよう。

 

思っていたのと違う展開になってきた。

 

私が被害者と言っている人は、団地の清掃作業の日に集まっていた人たちに、「聞いてくださいよ」と困りごとについて話した。

 

なので、私はその人が被害者だと思っている。

 

が、加害者の話は聞いていないから不公平な見方をしているかもしれない。

 

自分の悪評が流されたという点では、気の毒な気がする。

 

どちらかが善でどちらかが悪という問題ではなく、お互いを思い合うことが大事なのかもしるない。

 

夜中につけるテレビの音量が半端なく大きいと聞いて、それは迷惑なことだと思ったが、それについても、音を出している方の話ではない。

 

ありのままの事実はどうなんだろう。分からなくなってきた。