窓から外を眺める

専業主婦のつぶやき 

無職の気分

無職と書類に書くとき、

社会から必要とされていないと感じる。

何か社会参加したくて番組モニターをしたり、市議会を見に行ったりしていた時期もあった。

今は、家族の話を聞くことで満足している。

家族を「社会を見る窓」にしている。

社会参加はできないが、見ることはできる。