2022-07-09 無職の気分 無職と書類に書くとき、社会から必要とされていないと感じる。何か社会参加したくて番組モニターをしたり、市議会を見に行ったりしていた時期もあった。今は、家族の話を聞くことで満足している。家族を「社会を見る窓」にしている。社会参加はできないが、見ることはできる。